AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する

 

 

ポケットの中の恐怖

 

ポケットの中には ビスケットが一つ。

ポケットを叩くと ビスケットが割れた。

もう一度叩くと ビスケットが粉々

このようなしょうもない替え歌が存在するが、今回の論文はこんなレベルの話ではない。

当然、今回も夢をぶち壊すことを第一に考えている。

今回のターゲットは、私も小学生時代にはまっていたゲーム。

日本を飛び出し、アメリカでも大ブームを巻き起こしたあのゲームだ。

そう、“ポケットモンスター”である。

このゲームは、主に草むら等に生息している怪物を捕獲して、どちらかが瀕死の状態になるまで戦わせるという内容だ。

この時点で暴虐なゲームであるが、このゲーム中には様々な疑問が生じている。

一つ一つ検証していこう。

 

1.モンスターの鳴き声は

このゲームの人気はやはり多種族のモンスターたちである。

特にアニメでは、“ピカチュー”など、かわいらしい鳴き声が人気の一つだとも言えるだろう。

しかし、よく考えていただきたい。

ピカチューの鳴き声“ピカチュー”

ピッピの鳴き声“ピッピー”

コラッタの鳴き声“コラッタ”

これは・・・ポケモンの名前はすべて鳴き声から取られたことを意味しているのではないだろうか。

このことを現実に持ち込むと、

犬の鳴き声“イヌー”

猫の鳴き声“ネコー”

ゴリラの鳴き声“ゴリーラー”

と、いうことになってしまう。

やはり、名前というものはその性質、状態などから考え出さなければならないだろう。

例えば。

ピカチュー“帯電性鼠”(たいでんせいねずみ)

ファイヤー“炎上羽不死鳥”(えんじょううふしちょう)

カビゴン“大食性雑食巨獣”(たいしょくせいざっしょくじゅう)

などが妥当であると思われる。

 

それでは次へ移ろう。

 

2.街

タマムシシティ

マサラタウン

クチバシティ

ハナダシティ

様々な名前の街が存在する。

この名前自体にもつっこみどころ満載だが、今回は別の箇所を指摘する。

これらの街(村)に存在するもの。

「ポケモンジム」

「ポケモンセンター」

「アイテムショップ」

「ポケモンデパート」

「民家」

そう。人間が必要とするものを手に入れる場が存在しないのだ。

食料品や生活用品を街の人々はどうやって購入しているのだろうか。

それ以前にこの世界中のポケモンへの尽くしよう。

タマムシシティにはデパートまで存在する。

ポケモン用品専用の。

そして、このタマムシデパートでも購入可能なあるアイテムがある。

その名も「インドメタシン」(特命リサーチ風に)

 

熱を下げる、痛みをとる、はれをとる作用などのがあるので、リウマチ性の疾患や腰痛、関節痛、筋肉痛などに効果的である。

しかし、効果の高い分、副作用が出現しやすく、注意が必要である。

副作用としては、消化性潰瘍、結腸病変穿孔、胃腸出血、腎不全、白血球減少症などがあげられる。
インドメタシンは、アリール酢酸系非ステロイド抗炎症剤に分類される。

長期に渡る使用を続けると、副作用発現の恐れが大きくなる可能性が高くなる。

 

恐ろしい薬品である。

正しく服用すればなんら問題はないが、戦闘中に下手をすれば何度も使われてしまう。

そうすると、副作用に消化性潰瘍、結腸病変穿孔、胃腸出血、腎不全、白血球減少症などが現れる。

想像していただきたい。

強くなるために薬品を注射されるモンスターたちの姿を。

 

補足:このデパートには他にも「ブロムヘキシン」「タウリン(1000mg配合)」「リゾチウム」など、難しい名前の薬品が存在する。

しかし、これらの中に唯一「ヨクアタール」という思いっきり日本語の商品がある。もう少し考えていただきたいものだ。

 

3.危険性

ポケモンの世界というのは皆安全に暮らしているが、本当に安全なのだろうか。

そこら中に危険な生物がゴロゴロしているというのに。

ひとたび森に入れば幼虫だというのに30センチメートルもの大きさがある芋虫が大量に出現し、

それよりもさらに大きい蜂に襲われ、

やっと抜け出せるかと思えば“動く地雷”ことピカチューを踏んづけ感電。

 

ロケット団とか言う変な宗教団体がポケモンを使って悪巧みをする以前の問題である。

このような世界なら次のような問題も発生するのではないか?

 

毒ガスポケモン「ドガース/マタドガス」などによる大気汚染、光化学スモッグの発生。

さきほども紹介したが、動く地雷ピカチューによる事故。

ゴローニャなどの地震による被害。

 

数え上げればきりがない。

それから、一つ、クワガタポケモン“カイロス”などが持つ「ハサミギロチン」という技は、

ギロチン、という時点で確実に首がふっとんでいる。

なのに、それをくらって瀕死の状態で生き延びるポケモンは恐ろしいものがある。

 

それから、サ○シというアニメでの主人公がいるが、彼らが宗教団体ロケット団にキレて

「許さないぞ!ロケット団!」的なアンパンマンばりのセリフを発言する。

しかし、よく考えてみて(考えなくても)

実際戦うのはポケモンたちである。

サ○シに従うポケモンたちも胸のうちでは

「ああ?ほざけヘボが!」

などと思っているのではないだろうか。

 

 

様々な異常を起こす人気ゲーム「ポケットモンスター」

その人気はこのような隠れた恐怖の中から生まれるのかもしれない。

 

 

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